東京消防庁出初式で示された災害対応の進化
四足歩行ロボット「Spot」が活用される様子が紹介されました!
2026年1月6日(火)に東京・江東区で新春恒例の東京消防庁「出初式」が行われ、首都直下地震を想定した大規模災害対応訓練の様子が報じられました。会場には小池百合子東京都知事をはじめ、消防職員や消防団員など約2,900人が参加しました。
訓練では、高層ビルに取り残された人をヘリコプターで救助する想定訓練や、危険物が入ったタンクの爆発を想定した無人走行放水車による消火活動など、実践的な災害対応が披露されました。また、さいたま市や横浜市など周辺自治体の消防局も参加し、広域連携の確認が行われました。
こうした訓練の中で新たに配置される四足歩行ロボットの活用にも注目。人が立ち入る前に安全確認ができていない区域へ先行させ、現場の状況を把握する役割を担うなど、災害対応力の向上につながる取り組みとして紹介されています。あわせて、消火用ブランケットなどの新規資器材も取り上げられました。
このように、消防・防災の現場では、ロボット技術を活用した“人命を守るための支援”が着実に進んでいます。 四足歩行ロボット「Spot(Boston Dynamics)」をはじめとする先進的なロボット技術は、危険な現場での状況把握や初動対応を支える手段として、今後さらに幅広い活用が期待されています。
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