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Sorama L642

Sorama L642 は、超音波を含む音源を正確に特定し、その位置を可視化することで、リアルタイムの音響データを提供します。

Sorama L642

Sorama L642 は、超音波を含む音源を正確に特定し、その位置を可視化することで、リアルタイムの音響データを提供します。強力なオンボード処理能力により、音の自動分類が可能です。
Sorama L642は、音を可視化・分析する「スマート音響モニター(アコースティックカメラ)」です 。 64個のマイクアレイにより音源を正確に特定し、ヒートマップとして映像化することで、設備の異常検知や環境騒音のモニタリングを可能にします 。

特  徴

 音の可視化と分析
  • ・64個のMEMSマイク(Sunflower Array)を使用し、音のレベル・位置・種類を特定、可視化します。
  • ・AIエッジコンピューティングを搭載し、サーバーが無くても処理が可能です。
 Boston Dynamics「Spot」との連携:
  • ・四足歩行ロボット「Spot」に搭載し、オートメーション化を実現します。
  • ・APIを通じてSpotと連携し、異常検知時のデータを自動で記録・レポート化します。
 多用途な検査・監視能力
  • ・ガスリーク検知:圧縮空気やガスの漏れを、音圧レベルの変化から特定・定量化します。
  • ・機械設備の予知保全:ベアリングやポンプなどの摩耗、ミスアライメント、潤滑不良などを、可聴域および超音波域(~120kHz)のスペクトル分析で早期発見します。
  • ・部分放電(PD)検知: 電気設備の絶縁不良などを検知します。
  • ・スマートシティ・安全: 車両の分類や、銃声・ガラス破損音などの異常音検知に利用できます。

仕様(Sorama L642V+)

寸法

サイズ

170 mm × 170 mm × 65 mm

重量

0.85 kg

電源
  • ・PoE(+) ポート
  • ・入力: 100-240V AC
  • ・最大消費電力:25W
PoE規格

IEEE 802.3at

接続

RJ45コネクタ

システム統合

API

Open HTTP REST

イベントトリガ

dB SPL閾値

イベントアクション
  • ・サーバー(エッジ)ストレージへの記録
  • ・音声録音
  • ・音響ビデオ録画
  • ・音響画像キャプチャ
  • ・音響サウンドマップのオーバーレイは、編集および解析のために別データとして保存

カメラ

可視光カメラ

固定レンズ

ビデオ解像度

720×1280 または 1920×1080(静止画)

カメラ解像度

720p at 30 fps

視野

65° ±3°

マイク

タイプ

MEMS, デジタルボトムポート

SNR(A特性、1 kHz)

64 dB/94 dB SPL at 1 kHz

感度

-26dBFS ±1.5 dB at 1kHz, 94dB SPL

音響過負荷ポイント

120 dB SPL at 1kHz, 10% THD

規格準拠

FCC Title 47 Part 15

EMC

EN55032:2015

EN61000-4-2:2009

EN61000-4-3:2006

EN61000-4-4:2012

EN61000-4-5:2006

EN61000-4-6:2009

EN61010-1:2010

データフォーマット

音声

.wav(音声認証)

画像

.jpg .png

ビデオ

mjpeg, MKV, WebM

データメッセージ

JSON format

一般

IP等級

IP54

動作温度

-30°C ~ 50°C